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2025 登山道整備
日時:2025年11月5日(水曜日)
集合:7時30分 解散:14時30分
場所:国体橋〜丸石避難小屋(徳島県三好市東祖谷菅生)
参加者:石川 佐藤 新居 石丸 吉原 多田 越智 新名 大﨑

整備した剣山系の登山道は錦秋の真っ只中
今回整備した剣山系の丸石避難小屋から奥祖谷二重かずら橋のルートは
剣山や三嶺のメインルートから比較するとマイナーだが、
スリーシーズンを中心に利用する登山者が多い。
しかし、かねてより国体橋から上部の丸石避難小屋までの区間で道迷いが頻発。
自力で下山できるケースもあるが、
稀に遭難事故につながったこともあるこのルートを
主に不明瞭な箇所を中心に正規ルートに誘導する工作を行った。

二重かずら橋の料金所を出発
早朝、四国各県から9名のガイドが集まった。
剣山頂上ヒュッテのオーナー新居さんの協力により
今回登山道に設置するための鉄杭とロープをご用意頂いた。
その資材は事前に剣山から稜線上にある丸石避難小屋に運ばれており、
まずは全員で資材を取りに2時間半ほどかけて稜線上の避難小屋に向かった。

誰もいない早朝のかずら橋を渡って現場へ向かう。

2時間半後、稜線で新居さんと合流。資材を受け取る

作業は下山しながら。早速全員で作業に入る。

設置場所や長さなどを話し合いながらトラロープを伸ばす。



つづら折れの道でカーブを直進しそうな箇所に
鉄杭を打ってトラロープを設置する。

間違った踏み跡には通行禁止の看板を設置。

登山道に落ちていた古い看板を再設置する。

9名集まれば作業は早い。下降しながら手際よく設置を進めていく。

お昼の休憩時間。紅葉した森の中でガイド同士話が弾む。

午後も作業は続く。誘導ロープの設置以外に倒木の撤去作業も行う。

延べ4時間ほどで稜線から国体橋までの全ての作業を終え、皆で小休止。
帰路につく。
