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2025年度積雪期ガイド研修
日時:2026年1月27日〜28日
場所:鳥取県伯耆大山
参加者:石川、佐藤、多田、越智、新名、
佐々木(関西所属)山本(関西所属)
今回は一定以上の積雪が見込める大山にて積雪期ガイド研修を行った。
〜 1月27日 大山麓にて技術研修 〜

宿を12時過ぎに出発し、雪の舞い降りる中、6名で大神山神社へ向かって出発

3人の下山者と遭遇。なんとッ近藤ガイドではないか・・。
直接山でお会いするのは10数年ぶり・・
思わず会話がはずみました。
別山バットレスから取付いたがラッセルが胸を越えたため、諦めて下山したとのこと。
左の2名はお客さん。

神社の逆さ門手前から、スノーシューを履き、新雪に突入。
ツボ足だと膝下だが、スノーシューだと浮くように進めるから威力絶大

宝珠尾根への分岐付近の斜面を使い、
2人一組で、ショートロープの練習。
トラバースではガイドはクライアントの上を歩きます。
なので、新雪では事前に二本のトレースを付けておく必要があります。
ガイドは大変なのです(笑)

おまけで・・立ち木にメインロープだけを使って支点を作る方法を紹介。
セルフビレーと確保支点の構築が、
スリングが無くても作れるので便利です。
ぜび覚えてね

今夜の宿「弥山荘」まで帰ってきました。お疲れさまでした。


宿の楽しみは夕食です。風呂上がりのビールは格別なのです。
酒は持禁なのでいただいたお酒は楽しく全部飲みしました。
久保さん、杉村さん、杉村さん、米原郵便局長さん、山本さん有難う御座いました。
〜 1月28日 山頂往復 〜

こんな感じで7名が登りました。積雪量は60cm~100cmくらいかな・・
勿論研修ですから、ガイド役とクライアントを決めて、
ガイディングの練習をしながら歩きました。
ゆっくりと汗をかかないスピードが一つのポイントです。
ガイドとクライアントは体力差があるので、ガイドがゆっくりと思っても、
お客にはきつい場合が多いと思います。
その点は配慮が必要です。

6合目の避難小屋から7合目まで足を延ばしました。
その上はガスで視界も悪くなりました。
今日はここまでとし、下りもショートロープを練習しながら、6合目まで下ります。

避難小屋からは元谷まで、ブナ林の中をダイレクトに下りました。
深いところでは腰まで潜りますが、新雪にトレースを付ける楽しみは最高です。
雪崩への配慮があれば、これが雪山の醍 醐味なのです。

元谷からの林道は格好の練習場となります。斜め斜面を利用しトラバースでのショートロープの練習しながら下りました。皆さん随分とうまくなりましたよ。



参加された皆様お疲れ様でした!
2026年2月1日更新
写真:石川善教 新名さくら
文責:佐藤孝雄
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